住所・郵便番号検索 API サービス
誰でも簡単に自社のサイトやシステムで利用できる郵便番号検索APIです。
販売管理システム、顧客管理システムでご利用いただいております。
ショッピングサイトやお問い合わせフォームでお客様情報の入力支援のほか、
逆引きを利用して入力された住所から郵便番号を検証して所在を確認し誤配を防ぐなど、
CS/UX(顧客満足度/顧客体験)の向上や、DXによる業務効率改善に取り入れてみませんか?
WebサイトUI向けにスクリプトを提供しており、自社サイトへすぐに実装できます。
Wordpress用プラグインも提供しています。
郵便番号⇦⇨住所検索 のデモンストレーション
法人名から郵便番号を検索するデモはこちら
最新情報は twitter で発信しております。フォローお願いします。
販売管理システム、顧客管理システムでご利用いただいております。
ショッピングサイトやお問い合わせフォームでお客様情報の入力支援のほか、
逆引きを利用して入力された住所から郵便番号を検証して所在を確認し誤配を防ぐなど、
CS/UX(顧客満足度/顧客体験)の向上や、DXによる業務効率改善に取り入れてみませんか?
WebサイトUI向けにスクリプトを提供しており、自社サイトへすぐに実装できます。
Wordpress用プラグインも提供しています。
郵便番号⇦⇨住所検索 のデモンストレーション
法人名から郵便番号を検索するデモはこちら
最新情報は twitter で発信しております。フォローお願いします。
特徴
ZIP-JP 住所・郵便番号検索 APIサービスには 8つの特徴
があります。
2.住所から郵便番号を検索できます(逆引き)
3.会社名から住所や郵便番号を検索できます
郵便番号からの住所検索(正引き)はもちろん、住所からの逆検索(逆引き)ができます。
住所がわかっていても郵便番号がわからないとき、郵便番号を調べる作業から解放されます。
もし郵便番号から一致する住所が引けない場合でも、近い郵便番号から候補を返します。
また、会社名や法人番号・登録番号からも所在地住所や郵便番号などを検索できます。(こちらの法人検索をどうぞ!)
全角半角の数字「兵庫県尼崎市潮江1丁目1番」「兵庫県尼崎市潮江1丁目1番」や、[ケ・ヶ・が・ガ・の・ノ]などの表記ゆらぎとなりうる文字を「東京都 堀の内」のように組み合わせても候補を表示します。
郵便番号データに含まれる建物名なら「霞が関ビル36階」や、表記が揺らいで誤字を含む「霞ヶ関ビル36階」などでも郵便番号を見つけ出して返却します。
また、「秋田県秋田市山王」で検索した場合は「山王新町」など複数の候補を返し、都道府県名と丁目以降も含めた「秋田県秋田市山王1丁目1−1」や「東京都千代田区霞が関2丁目1−2」での検索では郵便番号を特定して返却します。
スペースで地名を区切ったあいまい検索では、「京都市 栄町」など左から順に検索します。「栄町 京都市」の順では一致する候補は無くなります。 地名の区切りは全角スペースと半角スペースのどちらでも検索いただけます。
例えば、郵便番号「452-0961」を検索すると多数の地名を表示します。
また、日本郵便のCSVでは複数レコードにまたがる「602-8368」や「921-8046」のようなデータも個別に候補リストで表示します。
他にも、「498-0000」,「618-0000」,「871-0000」など、府県をまたがる郵便番号でも候補リストを表示しますので、お客様の入力を支援いたします。
候補リストの選択表示画面は組み込み用スクリプトで標準対応しています。
本サービスが対応している京都市内の通り名は日本郵便発行のデータに基づいており、通り名の表記は(区名 通り名 町名)の並びに加工しています。
また、法人情報の検索時は、インボイス情報(適格請求書発行事業者)の公表情報も取得できます。
郵便番号データは、日本郵便株式会社の郵便番号データ(KEN_ALL.CSV と JIGYOSYO.CSV)を利用し、法人情報データは国税庁の法人番号データを利用しています。
それぞれオープンデータとして公開されているオリジナルのCSVファイルでは1GBを超える巨大なファイルだったり、1件の情報が複数行にまたがっていたり、逆に複数件が1行に束ねられていたりと利用し難い構成になっておりますが、当サービスでは独自の処理で扱いやすい情報に加工して提供しており、利用しやすいデータを登録後すぐにお使いいただけます。
まずはさまざまな検索機能をこちらからお試しください。
郵便番号検索の基となるデータは日本郵便株式会社 (post.japanpost.jp)の、 時点のデータを使用しています。
法人番号検索の基となるデータは国税庁法人番号公表サイト (houjin-bangou.nta.go.jp)の、 時点のデータを使用しています。
事業所の個別郵便番号は、大口事業所個別番号データを基にしております。料金受取人払の個別番号やインターネットへの掲載を希望されていない場合などの非公開番号は検索の対象外となります。
「基本+カナ」プランでのサービスをご利用時、郵便番号データに格納されている読み仮名の範囲で検索結果に合わせて返却します。
郵便番号に関して様々な方法で検索が行えるシステムを構築できます。
住所、市区町村、町域、事業所(企業など)からのリスト検索。郵便番号からの検索。住所、事業所(企業など)からの逆検索ができます。
組み込み用スクリプト(フロントエンドライブラリ)を公開していますので、お客様のサイトやシステムに簡単に組み込みできます。
複数件の結果から選択させるUI(画面)を構築するなど、開発に意外と手間のかかる機能も標準装備しています。
組み込み用スクリプトはAPIキーを含んだお客様専用のライブラリがダウンロードでき、そのままご利用いただけます。
もちろん、APIを直接処理する実装もOKです。結果はJSON,JSONPで返却しており、PHPやJavascriptやC#などから利用可能です。
Wordpressにも、Wordpress公式サイトよりプラグインをダウンロードして導入可能です。 組み込み用スクリプトはスマートフォンとパソコンの両方に対応しています。 候補リストの表示は組み込み用スクリプトで標準対応しています。
- 特徴1 郵便番号・住所・会社名から検索
- 特徴2 住所・地名・建物名などの「表記ゆれ」も検索
- 特徴3 重複する郵便番号にも対応
- 特徴4 京都市の通り名への対応
- 特徴5 データは最新を維持し、インボイス情報にも対応
- 特徴6 読み仮名にも対応(オプション)
- 特徴7 さまざまな構築が可能
- 特徴8 組み込みはかんたん
特徴1 郵便番号・住所・会社名から検索
1.郵便番号から住所を検索できます(正引き)2.住所から郵便番号を検索できます(逆引き)
3.会社名から住所や郵便番号を検索できます
郵便番号からの住所検索(正引き)はもちろん、住所からの逆検索(逆引き)ができます。
住所がわかっていても郵便番号がわからないとき、郵便番号を調べる作業から解放されます。
もし郵便番号から一致する住所が引けない場合でも、近い郵便番号から候補を返します。
また、会社名や法人番号・登録番号からも所在地住所や郵便番号などを検索できます。(こちらの法人検索をどうぞ!)
特徴2 住所・地名・建物名などの「表記ゆれ」も検索
住所(市区町村 番地)に「俵町」などの地名や町名のほか、「京都市 栄町」などスペースで区切った住所の一部分からも郵便番号を逆検索して候補リストを表示できます。全角半角の数字「兵庫県尼崎市潮江1丁目1番」「兵庫県尼崎市潮江1丁目1番」や、[ケ・ヶ・が・ガ・の・ノ]などの表記ゆらぎとなりうる文字を「東京都 堀の内」のように組み合わせても候補を表示します。
郵便番号データに含まれる建物名なら「霞が関ビル36階」や、表記が揺らいで誤字を含む「霞ヶ関ビル36階」などでも郵便番号を見つけ出して返却します。
また、「秋田県秋田市山王」で検索した場合は「山王新町」など複数の候補を返し、都道府県名と丁目以降も含めた「秋田県秋田市山王1丁目1−1」や「東京都千代田区霞が関2丁目1−2」での検索では郵便番号を特定して返却します。
スペースで地名を区切ったあいまい検索では、「京都市 栄町」など左から順に検索します。「栄町 京都市」の順では一致する候補は無くなります。 地名の区切りは全角スペースと半角スペースのどちらでも検索いただけます。
特徴3 重複する郵便番号にも対応
複数の住所地名が候補となる郵便番号の場合には、選択画面を表示して候補リストから行えます。例えば、郵便番号「452-0961」を検索すると多数の地名を表示します。
また、日本郵便のCSVでは複数レコードにまたがる「602-8368」や「921-8046」のようなデータも個別に候補リストで表示します。
他にも、「498-0000」,「618-0000」,「871-0000」など、府県をまたがる郵便番号でも候補リストを表示しますので、お客様の入力を支援いたします。
候補リストの選択表示画面は組み込み用スクリプトで標準対応しています。
特徴4 京都市の通り名への対応
例えば、京都府京都市上京区栄町。通り名で表記すると複数の住所候補となるべき「602-0842」や「602-8202」ですが、当サービスでは複数存在する候補を表示いたします。本サービスが対応している京都市内の通り名は日本郵便発行のデータに基づいており、通り名の表記は(区名 通り名 町名)の並びに加工しています。
特徴5 データは最新を維持し、インボイス情報にも対応
当サービスで提供している郵便番号・法人情報データは常に最新の状態に自動更新しています。また、法人情報の検索時は、インボイス情報(適格請求書発行事業者)の公表情報も取得できます。
郵便番号データは、日本郵便株式会社の郵便番号データ(KEN_ALL.CSV と JIGYOSYO.CSV)を利用し、法人情報データは国税庁の法人番号データを利用しています。
それぞれオープンデータとして公開されているオリジナルのCSVファイルでは1GBを超える巨大なファイルだったり、1件の情報が複数行にまたがっていたり、逆に複数件が1行に束ねられていたりと利用し難い構成になっておりますが、当サービスでは独自の処理で扱いやすい情報に加工して提供しており、利用しやすいデータを登録後すぐにお使いいただけます。
まずはさまざまな検索機能をこちらからお試しください。
郵便番号検索の基となるデータは日本郵便株式会社 (post.japanpost.jp)の、 時点のデータを使用しています。
法人番号検索の基となるデータは国税庁法人番号公表サイト (houjin-bangou.nta.go.jp)の、 時点のデータを使用しています。
事業所の個別郵便番号は、大口事業所個別番号データを基にしております。料金受取人払の個別番号やインターネットへの掲載を希望されていない場合などの非公開番号は検索の対象外となります。
特徴6 読み仮名にも対応(オプション)
検索結果に「よみがな」も返却するので、読み方がわからない住所にも安心できます。「基本+カナ」プランでのサービスをご利用時、郵便番号データに格納されている読み仮名の範囲で検索結果に合わせて返却します。
特徴7 さまざまな構築が可能
こちらの 郵便番号・住所検索 から、実装サンプルをご確認ください。郵便番号に関して様々な方法で検索が行えるシステムを構築できます。
住所、市区町村、町域、事業所(企業など)からのリスト検索。郵便番号からの検索。住所、事業所(企業など)からの逆検索ができます。
特徴8 組み込みはかんたん
候補リストから選択して入力できるので、住所入力がらくらく!組み込み用スクリプト(フロントエンドライブラリ)を公開していますので、お客様のサイトやシステムに簡単に組み込みできます。
複数件の結果から選択させるUI(画面)を構築するなど、開発に意外と手間のかかる機能も標準装備しています。
組み込み用スクリプトはAPIキーを含んだお客様専用のライブラリがダウンロードでき、そのままご利用いただけます。
もちろん、APIを直接処理する実装もOKです。結果はJSON,JSONPで返却しており、PHPやJavascriptやC#などから利用可能です。
Wordpressにも、Wordpress公式サイトよりプラグインをダウンロードして導入可能です。 組み込み用スクリプトはスマートフォンとパソコンの両方に対応しています。 候補リストの表示は組み込み用スクリプトで標準対応しています。
動作サンプル
郵便番号検索、住所からの郵便番号検索、地名からの住所入力補完をお試しください。他の検索方法も 郵便番号・住所・法人情報検索 からお試しいただけます。
入力済みの住所は検索結果からの置き換えを
インターネットへの掲載を希望されていない企業様や事業所様の個別郵便番号は検索の対象外となりますのでご了承ください。【 動作サンプル 1 】
住所とカナを入力するパターン
「基本+カナ」プランをご契約の場合に提供するオプション機能です。
事業所個別郵便番号で[郵便番号⇒住所検索]を行った場合に反映されます。
【 動作サンプル 2 】
都道府県を分けて入力するパターン
お客様のサイトやシステムのデザインに合わせて組み込むことができます。
このように、1ページ内に複数の入力場所があっても個別に識別させることもできます。
●[郵便番号⇒住所検索]ボタン
郵便番号から住所を検索します。
郵便番号にハイフン「-」は入力してもしなくてもOKです。
●[住所(地名)⇒郵便番号検索]ボタン
住所から郵便番号を検索します。
または、入力された地名を含む住所から、入力内容を補完します。
例えば、住所(市区町村 番地)に「六本木」と入力してお試しください。
検索するには2文字以上入力してください。
入力された住所に一致するデータが見つからない場合は、自動的に末尾から1文字ずつ削除しながら郵便番号の候補を探索します。
これらの動作は既設のサイトにもすぐに組み込めるよう用意しているスクリプトで実現しています。もちろんスマホにも対応しています。詳しくは以降の ご利用方法 で説明いたします。
ご利用方法
当サービスを自社サイト等へ組み込んでご利用されるにはマイページからユーザー登録が必要です。サイトへの組み込み方法
サイトへの組み込みは3ステップでできます。
・ステップ1 マイページに登録する。
・ステップ2 マイページからダウンロードしたファイルをwebサーバへアップロードします。
・ステップ3 htmlにコードを追加し、対象の入力フォームの項目にクラスを追加すると完成です。
レンタルサーバを含む自社で管理しているサーバなどへPHPファイルを配置できる場合( PHPにて curl もしくは file_get_content が実行できる環境が必要です )
追加するコード
<script
src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.2.4/jquery.min.js"></script>
<script src="/mfczip_finder_v1.js">
</script>
jQueryを本スクリプト前に読み込んでください。※jQueryは1系,2系,3系全てに対応しています。
※Wordpressで利用する場合は、jQuery読み込みは不要です。Wordpress標準のjQueryに対応しているので、mfczip_finder_v1.js のみを読み込みさせてください。
編集するコード(クラスの追加)
<button type="button" id="findaddr"
class="mfczip_findaddr" >郵便番号⇒住所検索</button>
<button type="button" id="findaddr"
class="mfczip_findzipcode"
>住所(地名)⇒郵便番号検索</button>
<input type="text" name="postcode" value=""
class="mfczip_postcode"
> <input type="text" name="address" value=""
class="mfczip_prefname
mfczip_address"
> <input type="text" name="address" value=""
class="mfczip_prefkana
mfczip_addresskana"
> <input type="text" name="atena" value=""
class="mfczip_companyname"
>
郵便番号から住所を検索するボタンに
mfczip_findaddr
のクラスを入れてください。住所から郵便番号を検索するボタンに mfczip_findzipcode のクラスを入れてください。
郵便番号のフィールドに mfczip_postcode のクラスを入れてください。
都道府県のフィールドに mfczip_prefname のクラスを入れてください。
町名のフィールドに mfczip_address のクラスを入れてください。
都道府県と町名を合わせたフィールドの場合には、mfczip_prefname と mfczip_address の両方のクラスを入れてください。
事業所名を入れたいフィールドに mfczip_companyname のクラスを入れてください。
都道府県(カナ)を入れたいフィールドに mfczip_prefkana のクラスを入れてください。
町名(カナ)を入れたいフィールドに mfczip_addresskana のクラスを入れてください。
都道府県(カナ)と町名(カナ)を合わせたフィールドの場合には、mfczip_prefkana と mfczip_addresskana の両方のクラスを入れてください。
また、まとめたいグループ毎に data-mfczip-grp の属性に番号を付与することで、当サイトのようにグループを分けることができます。
組み込み用スクリプトにはカスタマイズできるパラメータがあります。詳しくは、 組み込み用スクリプト カスタマイズリファレンス をご覧ください。
APIを直接利用する場合は、 郵便番号検索 APIリファレンス をご覧ください。
webサーバ上でPHPを実行できない場合はjavasciptのみで構築することも可能です。javascriptのみで実装する場合は、マイページからrefferの制限を設定されることを推奨しますが、完全にapiキーの秘匿ができないのでご注意ください
サービスプラン
サービスプランは4つご用意しています。
それぞれのプランで利用可能なAPIはこちらからご確認いただけます。
開発やお試し用途などにお使いください。
高度な検索機能の構築に必要なAPIは 利用回数に制限 がございます。
料金:1,000円/月(税込)
また、利用可能なAPIに制限がなくなります。
料金:1,500円/月(税込)
専用のシステムが必要な場合はこちらのプランをお求めください。お客様専用の環境をご用意いたします。
ご利用上の制限もございませんので、御社の独自に自由にご利用可能となります。
ご要望に応じてサーバーを構築いたしますので、お問い合わせください。
それぞれのプランで利用可能なAPIはこちらからご確認いただけます。
1.「フリー」プラン
利用に制限はありますが、無料でお使いいただけます。開発やお試し用途などにお使いください。
2.「基本」プラン
基本的な検索機能(逆引き対応)を提供しています。高度な検索機能の構築に必要なAPIは 利用回数に制限 がございます。
料金:1,000円/月(税込)
3.「基本+カナ」プラン
基本プランの内容にプラスして、検索結果に カナ を付加します。また、利用可能なAPIに制限がなくなります。
料金:1,500円/月(税込)
4.「専用」プラン
当サービスは共用システムのため、他のユーザー様の利用状況により影響が出る場合がございます。専用のシステムが必要な場合はこちらのプランをお求めください。お客様専用の環境をご用意いたします。
ご利用上の制限もございませんので、御社の独自に自由にご利用可能となります。
ご要望に応じてサーバーを構築いたしますので、お問い合わせください。